鉾田町時代、生涯にわたって健康的な生活がおくれるように既存の施設(老人福祉センターともえ荘、総合公園)と併せて「健康増進ゾーン」と位置づけ、健康づくり効果が最大限に発揮できるよう、平成10年7月12日にほっとパーク鉾田がオープンしました。
平成17年の鉾田市の誕生後、平成22年、鉾田町時代からほっとパーク鉾田を運営している「財団法人鉾田健康ふれあい財団」と大洋村時代からとっぷ・さんて大洋を運営している「財団法人大洋健康づくり財団」が合併し、「財団法人鉾田市健康づくり財団」が設立されました。
さらに平成25年4月、公益財団として認定され「公益財団法人鉾田市健康づくり財団」となり、さらなる住民への健康づくりの拡充を図っております。
現在、「ほっとパーク鉾田」の他「とっぷ・さんて大洋」、「鹿島灘海浜公園台地部の施設」の3施設を当財団で運営し、住民の方々の健康づくりに貢献できるよう努めております。